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essay34
久しぶりのトラブル
先日、SAABで打ち合わせに出かけた時の事、

途中から水温計が急に上がりだし、車がオーバーヒートしました。(正確にはオーバーヒート寸前)

ボンネットを開けると冷却パイプの一部が錆びて穴が開き、冷却液が噴き出していました。

車はまだ動く事は動くけれど、とりあえず車を停めてJAFを呼びました。

(長いことSAABに乗っていると、これくらいの事ではあまり驚きません。)

車を停めた場所がクライアントの家のすぐ近くである事から、

僕は歩いてクライアントの家まで向かい、

クライアントにはオーバーヒートの件を説明し、JAFが到着するまでの40分ほどの間、打合せをさせてもらいました。

JAFから到着の電話があり、車の停めてある場所までクライアントの方に車で送ってもらい、

とりあえず、近くの修理工場で応急処置ができるそうなので、

レッカー車でSAABを近くの修理工場に運びこびました。

穴を補修材で埋めるだけなので作業はすぐ終わるのですが、

補修材が乾くまではエンジンをかけられないので、クライアントと打ち合わせの続きをしました。

無事打ち合わせも終了し、再び修理工場までクライアントに送っていただきました。

快く何度も車で往復してもらい、クライアントの方には大変感謝です!

また、休みにもかかわらず対応してくれた親切な修理工場のオジサン、ありがとうございます。

補修はあくまで応急処置なので、いつもお世話になっている修理工場で早速部品を交換しました。

ついでに最近調子の悪かったウィンカー・スイッチも新しいものに交換しました。



僕のSAABはもう20万km以上走っているし、大分くたびれてきた事もあって、

来月の車検を機に同じSAABに買い換えようかと実は少し前に悩んでいました。

実際、他の全く同じ型のSAABを物色し、めぼしを付けてもいました。

でも、長年付き合ってきた車だし、色々と細かいところまで知っているし、

僕がこのSAABを手放したら、きっとこのSAABは廃車になってしまうだろう。

そう考えた時、やっぱりもう少し乗り続けてみようと最近思い直しました。

調子の悪かったCDプレーヤーも買い換え、タイヤも新しいものに履き替えました。

まだしばらく、この世話の焼ける古いSAABと付き合っていきそうです。

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